シンクロトロン

フランスにある欧州シンクロトロン放射光施設(European Synchrotron Radiation Facility、ESRF)の専門家らは、シンクロトロン(円形加速器)から発せられる強力なX線ビームを使って地球のモデルを調査する手法を開発。X線の「回折」現象から核の固体、流体、部分的な溶解状態を推測し、極度の高温と高圧によって固化している地球の中心付近(内核)を分析した。この新技術によって導き出された内核の温度は6000度で、1993年にドイツの研究チームが行った実験で得られた推計よりも約1000度高かった。内核の周りで同じく鉄を主成分とする外核は、内核より温度が低く、約4000度の流体だとされている
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