半月板

一度傷つくと再生が難しいひざの半月板を、自分のひざの滑膜という組織からとった幹細胞で再生させる治療法を、東京医科歯科大の関矢一郎教授(軟骨再生学)が開発し、来年4月にも臨床研究を始める。半月板の損傷は、全国に2500万人という変形性膝関節症につながる。歩きづらいひざの痛みに苦しむ患者には朗報になりそうだ。新しい治療法では、患者のひざの状態を内視鏡で確認するとき、半月板の近くにある滑膜の一部を採取。2週間培養して増やした幹細胞を、注射器で半月板の損傷部に移植して再生させる。同大で3年間で20人ほどの患者を対象に臨床研究を行ったあと、他の病院にも広げて臨床試験(治験)を行う
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シンクロトロン

フランスにある欧州シンクロトロン放射光施設(European Synchrotron Radiation Facility、ESRF)の専門家らは、シンクロトロン(円形加速器)から発せられる強力なX線ビームを使って地球のモデルを調査する手法を開発。X線の「回折」現象から核の固体、流体、部分的な溶解状態を推測し、極度の高温と高圧によって固化している地球の中心付近(内核)を分析した。この新技術によって導き出された内核の温度は6000度で、1993年にドイツの研究チームが行った実験で得られた推計よりも約1000度高かった。内核の周りで同じく鉄を主成分とする外核は、内核より温度が低く、約4000度の流体だとされている

メキシコ

国連食糧農業機関(FAO)がまとめた世界の食糧事情に関する統計で、メキシコが米国を抜いて世界一の肥満国に浮上した。成人の肥満率はメキシコが約33%、2位の米国は31.8%だった。肥満統計ではこれまで長年の間、米国が首位の座を守っていたが、メキシコは高カロリーで安価な加工食品の普及や運動量の減少、都市部への人口集中などが重なって肥満人口が増えた。
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